2017年9月14日 (木)

「LIFE SHIFT」100年時代の人生戦略〜第1章

「LIFE SHIFT」100年時代の人生戦略。

第1章。

長い生涯。
長寿という贈り物。


2007年生まれの子どもの半数が到達する年齢。
日本は、なんと107歳という推計がある。

100年以上生きることが当たり前の時代になりつつある。

ランニングの習慣をもつ人たちの調査結果。
いつも運動し、たばこを吸わず、体重をコントロールできている人は
概して不健康期間が大幅に短縮されていた。

かつては、「子どもの死亡率を下げること」が重要課題であった。
現在は、「中高年を悩ます病気を克服すること」。
これからは、「高齢者の健康を改善すること」を目指して、
イノベーションが進められている。


2017年9月11日 (月)

日本一の秘境駅・小幌駅を豊浦町長を巡るツアー 参加者募集中

新聞の記事下広告として、告知されていたツアー。

北海道は豊浦町を巡る旅。

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豊浦町にある、「日本一の秘境駅、小幌(こぼろ)駅」へ
なんと、町長と一緒に訪ねる特別なツアーだ。

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ちなみに、「豊浦町」とは、赤い線で囲まれたところ。
札幌と函館の中間地点にあるまち。

人口4千人あまり。
ホタテとイチゴと豚肉が特産品。


ツアー行程は、JR豊浦駅に朝、集合。
日本一の秘境駅と呼ばれる、JR小幌駅に降りる。

周辺の浜や神秘的な洞窟などを訪ね、
歴史的な物語りを聞く。

「岩屋秘境祭り」の式典に参加し、
地元の方々との交流ランチをいただき、
豊浦町長との特別トークを聞き、
地元の温泉ホテル、「しおさい」で日帰り入浴を楽しむ。
というコースだ。

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豊浦町長の村井洋一さん。
(同町ホームページから)

貴重な機会。
ご関心ある方は今すぐ、問い合わせしてほしい。

・9月17日(日)
・参加費 5,000円
・定員 15人

お問い合わせ、申し込みは、
北海道宝島旅行社 電話011-252-2114


「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」〜序文

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」
(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著 東洋経済新報社)
という本が、久しぶりにヒットした。

要点をまとめておきたい。

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「日本語版への序文」から。

日本はほかのどの国より平均寿命が長い。
その重要な基準で、日本は世界のトップに立っている。

いま、この本を読んでいる50歳未満の日本人は、
100年以上生きる時代、すなわち100年ライフを過ごすつもりでいたほうがいい。

過去のロールモデル(生き方のお手本となる人物)が
あまり役にたたないことがある。

人生の道筋に関する常識は、
すでに変わりはじめている。

人生が短かった時代は、
「教育→仕事→引退」という古い3ステージの生き方であった。

しかし、寿命が延びれば、
2番目の「仕事」のステージが長くなる。

人々は、生涯にもっと多くのステージを経験するようになるのだ。

働き方が根本から変われば、
家庭生活も大きく変わる。
家庭でパートナーの両方が職を持つことのメリットは明らかだ。

いま30歳未満の人には、すぐに給料のいい職に就こうとばかり
考えないようアドバイスしたい。
人的ネットワークを広げたい。

スキルの価値が瞬く間に変わる時代だ。
新しいスキルの修得に力を注ぎたい。

世界でいち早く長寿化が進んでいる日本は、
ほかの国々のお手本になれる。


2017年9月 8日 (金)

法務・会計プラザ20周年記念の講演会が開催

弁護士や公認会計士、司法書士など8つの士業が1カ所に集まり、ワンストップでプロフェッショナルサービスを提供する「法務・会計プラザ」は今年、20周年を迎える。

20171115日(水)には、この記念講演会が開催。

集客目標は、まさか!の1,500人。その意気込みを実行委員長の佐藤等さんに伺った。

  

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花岡)20周年の節目ですが、これまでの変化は?


●佐藤 この20年間で時代は大きく変わりました。

ちょうど20年前の1997(平成9)年は、たくぎんが倒産した年。大混乱の大変な時代をくぐり抜けてきたという感じがしています。

法律事務所や会計事務所には、企業再編といった問い合わせが寄せられ、多数の案件を経験してきた時代でした。

その後、IT化であったり、グローバル化であったり、AI化であったりと、変化の波が次々とやってきました。

同時に、人口減少といった大きな課題が急速に進んできた時代。ここにまさに我々が生きているという気がしています。

加えて、これまでの20年の変化と、今後の変化のスピードは段違いに速いものになると思っています。

ちょうど今、時代の変わり目に立っていると思います。


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花岡)今回の講演会テーマは「ライフシフトの時代」ですね

●佐藤 テーマについては、太田弁護士が今年の年頭に読まれた本「LIFE SHIFTライフシフト〜100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著、東洋経済新報社)がベースにありました。

その内容をひとことで言うと「100年時代の人生戦略」です。

世界的に進行している長寿人生をどう生きたらいいのか、ということ。

この本は2人のロンドン・ビジネススクールの教授が書いたものです。日本のことに言及しているわけではないのですが、日本がその先頭を走っているということで、非常に的を得ています。

人間の寿命が飛躍的に伸びて、人生100歳まで生きれるようになる。そうなると、これまでのロールモデルとされてきた3ステージ、すなわち「教育の時代」「働く時代」「リタイヤの時代」という3つの時代ごとに合わせてきた人生設計が機能しなくなるという内容です。

国の各種制度設計も、同じくこの3ステージがベースになっていました。

年金制度が破たんしつつあるということは、これらの変化に制度が追いついていないことを端的に示しています。

人生が100年に長くなるということは、これまでの価値観を変えなければ対応できなくなるという問題提起をしている本です。

非常に本質的なことを説き、示唆に富む一冊です。


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花岡)その本がベースになって講師を選定された?

●佐藤 はい。

私たちプラザでは、毎月「経営会議」ということをやっています。会議の中で、ヤフー(株)の宮澤弦さんの話題になりました。

宮澤さんは高校まで札幌で育った道産子。東京大学卒業後にITベンチャーを立ち上げた人です。

実は、宮澤さんは私どもの10周年の時に講演していただいた経緯がありました。当時は新進気鋭のベンチャー企業経営者だったのですが、10年経過してみると、あのヤフー社の重職(2年前に33歳の若さでヤフー最年少役員)になっていらっしゃる。

調べてみると、宮澤さんはこの本と同じタイトルで過去、講演されていたことがあり、その時の対談相手が孫泰蔵さんだったこともわかりました。

孫泰蔵さんは、ご存知、孫正義さんの実弟です。

「バスドラ」で有名なガンホーの創業者。お二人に連絡をとり、快諾をいただきました。



花岡)講演者はほかには?

●佐藤 締めに御登壇いただくのは、多摩大学大学院教授の田坂広志さんです。田坂さんは昨年の講演会にゲストスピーカーとして登壇していただきました。

非常に反響が大きく、参加者から「お話を聞けて、ありがとうございました」というお礼のことばを何人からもいただきました。

普通、講演を聞いて「参考になりました、よかったです」といった声は良く聞くのですが、「ありがとうございました」というのは、初めてでした。それほど、田坂さんの話しが響いたのでしょう。

そんなこともあり、昨年にひきつづいて再度お願いしました。

アンコールの声に応じて、再登壇という感じです。

演目は「逆境時代において輝く」です。

経営者・学者と続いて、もうひと分野からもお話しが聞きたいということになり「スポーツ界はどうだろうか」と。

太田事務所の顧問先コンサドーレの代表である野々村芳和さんに白羽の矢が立ち、シーズン中であるにもかかわらず、駆けつけてくれることになっています。

「北海道とともに、世界へ〜コンサドーレの挑戦〜」といった元気が出る内容が聞けると思います。

このような経緯で、4人の豪華ゲストに来ていただけることになりました。

普段、なかなか聞くことができない貴重なお話を披露してくれると思っています。


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花岡)どんな人に聞いて欲しい内容でしょうか

●佐藤 すべての人に関係がある内容です。

人生100年時代になるということは、「長生きすることへのリスク」でもあります。

同時に、新しいことに挑戦していく機会でもあります。

新しいお金の考え方、新しい時間の使い方、未来の人間関係などについて。

リタイヤ直前の人にも、これから社会に出る人にも、育児中の女性にも、聞いて参考になると思っています。



花岡)定員はどれくらいですか

●佐藤 節目の年ということもあり、ずばり1,500人です。

会場であるパークホテルを一杯にするという大きな目標を掲げています。

ぜひ、この機会にそれぞれの人生、これからの生き方を考えてみるヒントとなる講演会に足を運んでいただければ幸いです。

よろしくお願いします。



「法務・会計プラザ20周年記念講演会」
・2017(平成29)年11月15日(水)
・講演会13:00〜17:20 祝賀会18:00〜
・札幌パークホテル(札幌市中央区南10条西3丁目)
・講演会参加費5,000円 祝賀会参加費10,000円
お問い合わせ、申し込み 佐藤等公認会計士事務所
電話011-261-4460

2017年9月 7日 (木)

「しりべし交流・滞在」ガイドブックが完成

「しりべし交流・滞在」ガイドブックが完成した。

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3年かけて実施された「しりべし塾」。
その取り組みを冊子にまとめたもの。

小樽市や倶知安町、赤井川村など
全20市町村を楽しむためのガイド情報。

手にとって、実際に巡ってみてほしい。

2017年8月30日 (水)

久住邦晴さんの訃報

新聞が小さな訃報を伝えていた。

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久住邦晴さん。

元久住書房の社長。
「なぜだ?売れない文庫フェア」や
「中学生はこれを読め!」といった
ユニークな企画を打ち出し、
本の読者を増やそうと努めた方。

何度かお会いし、
イベントでの本の販売などもお願いしたことがある。

66歳。

ご冥福をお祈りしたい。


2017年8月25日 (金)

カメラのメンテナンス

大切な仕事の相棒、カメラをメンテナンスしてもらう。

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ニコンの一眼レフ。

ワタシはフィルム時代から、ニコン派だ。
正確には、最初に手にしたのが、
たまたまニコン機だったということでもあるが、
ニコンを愛用している。

仕事でご一緒するプロのカメラマンには
圧倒的にキャノン派が多いように思うが、
「報道系」にはニコンが多い。

地元の北海道新聞社の記者の方は、
ニコン機が支給されている。

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クリーニング前のイメージセンサーに付いたゴミ。
黒い斑点がところどころに見える。

左上の点などは、「絞りこめば写るレベルでしたね〜」と。
まったく気がついていなかった。

そもそもは、
ファインダーを覗くと、ゴミのようなものが見えるようになり
気になっていたので、サービスしてくれるところを探していた。

ニコンのサービスセンターが札幌で閉鎖したかわりに、
ニコン専用で対応してくれるというところをネットで発見。

ニコンカメラ修理技術認定店
NTAカメラサービス

北2西2のマルホビルの8F。
ビルの入り口が少々わかりにくい。

カメラを持ち込み、
状況を説明したのち、1時間ほど預けて完了。
2,160円。

気になっていたファインダーの汚れも
清掃されていた。

知らず知らずのうちに付着し、
こればっかりは避けられないゴミ問題。

定期的にメンテナンスをしなければ。


2017年8月10日 (木)

小平町でのモニターツアー

先日の「小平町モニターツアー」から。

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国道232号沿いに、ひときわ大きく目立つ建物。
「旧花田家番屋」。

道内では最大規模の番屋だそう。

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この重要文化財の中で、スペシャルな体験。
飲食と寝泊まりができるツアー。

夕食は、小平町内で調達してきた、
海の幸・畑の幸だ。

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静かな、日本海。

波の音がいつまでも響いていた。


2017年7月31日 (月)

全国の地方新聞で本を紹介いただく

全国各地の地方新聞で本を紹介していただく。

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「各地の本」というコーナー。

以下、紹介文。

年間100日以上、アウトドアレジャーのスポットを訪ね歩く好事家の著者が、
1人でも団体でも楽しめる、北海道内のさまざまな「体験プログラム」を紹介していく。

札幌から車で2時間の距離にある石狩市では、
エメラルドブルーの豊かな海を体感できるシーカヤックがお勧め。
アスパラガスを収穫し、その場で食べられる恵庭市の農場は、
家族連れにもってこいだ。

雪景色の中を犬ぞりで走るアクティビティなど、冬の遊び方もまとめている。


「アウトドア&感動体験ガイド北海道」。
北海道新聞社


大変、ありがたい。
うれしいかぎりだ。

ところで、紹介文の中にある「好事家」という表現。
「こうずか」と読むようだ。

その意味は、「変わった物事に興味を抱く人。物好きな人」とある。
アウトドア・アクティビティは、まだ、まだ、
こういった認知なんだなあ。
ちょっと、苦笑い。

まあ、
学校の修学旅行や教育旅行などにも
参考にどうぞ。


2017年7月26日 (水)

これまで走ったマラソン大会

これまで走ったマラソンレースを振り返ってみた。

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先日、「どんなマラソン大会に出場したんですか?」
という問いをされた。

なるほど。

まったく意識していなかった。


そこで、2000年から走り始めたマラソン人生の、
そのエントリー記録をたどってみた。

千歳のJALマラソンを皮切りに、
札幌の市街地を走る、北海道マラソン。
サロマ100キロのウルトラマラソンに、
モエレでの24時間マラソン。
などに出場してきた。

もちろん、すべてに完走しているわけではない。
エントリーして、出走した大会だ。

合計して、12大会だった。


これらを整理することで、
まだ、走っていない短近な大会を書き出してみた。

伊達

小樽

釧路

栗山

滝川

大沼

石狩

美唄


近郊の大会も、いっぱいある。

これらのレースにエントリーしながら、
ランニングのモチベーションを維持して
日常の習慣としたい。


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