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2015年2月25日 (水)

JR北海道の「赤電」711系が引退へ

国鉄時代の1968年に北海道初の電車として登場し、
「赤電」の愛称で親しまれたJR北海道の711系電車が
3月13日(金)に廃止される。

Dsc_0495
岩見沢駅にて。

「さよなら711系」のヘッドマークが付けられている「赤電」。

Dsc_0687
今、この列車を撮影しようと、
鉄道ファンはスゴいことになっている。

普段、なにもない江別市郊外の踏切には20人近いカメラマンが集合。
朝8時、お目当ては711系だ。

Dsc_0695
ワタシも撮ってみた。

(でも、なんでこんな場所が撮影ポイントなんだろう・・・
笑)

マニアにしか分からない、
深いうんちくがあるにちがいない。

Dsc_0491
シート席とボックス席がある車内。

711系は小樽=滝川間の電化にあわせてデビューし、
主に札幌圏で活躍。
ピークの1985年前後には38編成114両が走っていたそうだ。

Dsc_0492
懐かしい、ボックス席。

ワタシもそのころ、高校生のころから乗っていた。
汽車=赤電、であった。

一時、大学時代と札幌に住んでいた時をのぞき、
ずっと、JRに乗って通学・通勤。
この車両におせわになった。

当時の車内はブルーのシートだったような気がするが。

灰皿が設置されていて、発車までの時間もたっぷりあり、
ずいぶん牧歌的だったような、記憶がある。

Dsc_0496
岩見沢駅の馬と一緒に。

Dsc_0498
最終列車は3月13日(金)、7:49に岩見沢駅を出発し、
8:38に札幌駅到着。

到着時にはJR社員がホームに横断幕を掲げて出迎えるそうだ。

ワタシも本当に長きにわたっておせわになった。
感謝と惜別。

もうこの列車がなくなると思うと、
涙が出てくる・・・

ありがとう、そしておつかれさまでした。


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