« 「はこだて旅するパスポート&フリーパス」、冬の北斗モデルコースを歩く | トップページ | 由仁の古民家カフェ「るり庵」で「豆のアクセサリー」作り体験 »

2016年1月11日 (月)

「はこだて旅するパスポート&フリーパス」、冬の北斗モデルコースを歩く2日目

「はこだて旅するパスポート&フリーパス」を使って、
冬の道南旅。

北斗モデルコースの、2日目。

Dsc_1049
函館市営の市電を使って、市内を回る。

正確なダイヤは時間帯によって変わるが、
感覚的には、5分もまたずに乗れる感じ。

いたって便利な交通機関という印象だ。

Dsc_0992
内陸側の終点、「湯の川」で降り、
歩くこと15分。
あの、温泉に入るサルがいる「函館市熱帯植物園」に向う。

Dsc_0995
人だかりの向こう側にお湯場があり、サルたちが入っている!

Dsc_1007
ホントに気持ち良さそうだ。

じっと浸かっているサルがいたかと思えば、
せわしなく動くサルや、
さかんにエサを求めてくるサルなど、
いろんなサルたちがいて、見ていてあきない。

Dsc_0998
300種類の南国の植物が展示される温室へ。

Dsc_1001
寒い屋外から一転、南国の常夏気分に。
上着類はいったん脱いで、軽やかになろう。

ひとしきり、暖まったら、
湯の川温泉街を歩き、
再び、市電に乗り、次の目的地へ移動。

Dsc_1025
五稜郭タワーが見えてきた。

Dsc_1023
全高98メートル。
2006年に現在の新タワーになった「五稜郭タワー」。

Dsc_1015
30秒ほどで、地上86メートルからの大パノラマが目の前に現れる。

Dsc_1018
雪の中に佇まむ、五稜郭。

五稜郭とは、江戸幕府が函館(当時は箱館と表記)を治めるために、
奉行所を移転・設置したヨーロッパ式の城のこと。

きれいな五角形の堀を周囲に配して、
中央に、今の道庁にあたる奉行所が再現されている。

Dsc_1021
五稜郭タワーの1Fには、広いアトリウムがあり、
自由にくつろぐことができる。

歴史に思いを馳せながら、
暖かい一時を。

Dsc_1026
つづいて向ったのは、五稜郭タワーのすぐ近くにある、
「函館市北洋資料館」。

函館市芸術ホールの中にある施設。

Dsc_1027
函館の重要産業であった北洋漁業に関する資料が展示されている。


じっくりと、サケ・マス漁業について知った後は、
市電に乗って、元町地区・ベイエリアへ。

Dsc_1033
「函館市北方民族資料館」。

大正15年に建設された旧日本銀行函館支店の建物を活用した施設。
アイヌ民族をはじめとした、各種資料が展示されている。

Dsc_1030
アイヌの人の装い、手仕事など、
かなりの資料が展示されている。

Dsc_1032
昔の北海道地図が描かれていて、
当時、こう知られていたのかということが
うかがい知れる、面白い一枚。


Dsc_1036
「旧函館区公会堂」。

明治43年に竣工した洋風建築を取り入れ、
国の重要文化財に指定された、建物。

Dsc_1037
大正天皇の行啓の宿舎としても利用された。


Dsc_1039
2Fの大広間。

細部に施された建築意匠が、当時のまま残され、
明治人の気概が伝わってくる。

当時の建設費、5万8千円のうち、
5万円を寄付したという豪商・相馬哲平氏のスゴさに
ただ、感服するばかりだ。

Dsc_1043
観光案内所にもなっている、かつての奉行所。

Dsc_0953_3

赤レンガ倉庫群。

いわゆるベイエリア。

充実した2日間を過ごした。

「はこだて旅するパスポート&フリーパス」では、

北海道新幹線開業記念のクーポンラリーキャンペーンが開催される。

エリア内のあちこちで使えるお得なクーポン券に加えて、

地元の特産品が抽選で当るチャンスも。

20160111_7_50_11

2016年1月18日(月)からスタート。

3月25日(金)までの開催。

この機会にぜひ。



« 「はこだて旅するパスポート&フリーパス」、冬の北斗モデルコースを歩く | トップページ | 由仁の古民家カフェ「るり庵」で「豆のアクセサリー」作り体験 »

北海道観光」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 「はこだて旅するパスポート&フリーパス」、冬の北斗モデルコースを歩く | トップページ | 由仁の古民家カフェ「るり庵」で「豆のアクセサリー」作り体験 »