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2016年1月21日 (木)

伊達市のすばらしき、店・人・商品

伊達市へ行く。

伊達市は人口約3.6万人。
室蘭と洞爺の中間に位置し、
温暖な気候のまちとして知られる。

はじまりは、宮城県の亘理(わたり)伊達(だて)氏(仙台藩の分家)が、
北の護衛と開拓を目的に新天地を求めて来たことに
由来するまちだ。

まちの素晴らしい観光コンテンツを見せていただく。

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スタートは道の駅「だて歴史の杜」。

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農産物の直売所などを運営管理する、伊達観光物産公社の
代表取締役・大坪鐵雄さん。

NPO法人だて観光協会の、会長も務める。

元副市長さんだ。

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平成24年にオープンした直売所は、
地元農家から200種類以上の野菜があつまり、
年間130万人が来場し、
今や、道内No1の売上規模になる直売所。

野菜は100%伊達産。
加工品などはすべて胆振産のものを扱うなど
品揃えに徹底している。


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道の駅の敷地内にある「黎明観」。

武家屋敷風の建物。
伊達は、道内で唯一の藍の生産地。
このことを活かして藍染めの体験ができる施設。

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ハンカチやTシャツを染めることができる。

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団体利用もできる、広い教室。

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また、館内には刀を打つ工房も併設されている。

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人間国宝である宮入行平氏の弟子である、

渡辺惟平氏の刀剣製作工房。

この日は、お弟子さんが作業をしていた。

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工房は、ここだけ「土間」になっていて、

火花が散っても大丈夫なように

こうしてあるそうだ。

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総合公園「だて歴史の杜」内にたたずむ、「開拓記念館」。

残念ながら、こちらは冬季休館中であった。

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同じく「旧三戸部家」。


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続いて、伊達名物の一つに成長した「ハンサム焼き」のオーナー、

太田亮さん。

12年前、1台の屋台から始めて、移動車販売で実績を残し、

道の駅店と2店舗を運営している。

名刺には、その移動車販売からということで、

社長ならぬ「車長」と書いてある。

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「ハンサム焼き」。

見た目にも楽しい「ハンサム君」が刻印されたお焼き。

なぜに、ハンサムなのか。

伊達の「ダテ」にひっかけたそう。

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ランチは「そば順」さん。

伊達には、なぜかそば店が多い。

そしてどこもレベルが高いそうだ。

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元祖「たこ天そば」。
大正10年から親しまれている名物メニュー。

伊達の前浜に揚がったマダコを使って
かき揚げ風にのせたもの。

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正確には2代目だが、実質3代目となる代表の安宅(あたか)修治さん。

シンガポールの首相が来た時のことや
時の大臣がやってきた時のようすなどを
楽しく伺った。

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店内からは和風の中庭も眺められる。

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午後からは「イコロ農園」さん。

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東京から帰ってきたばかりという、

息子さんの寺島寛さんに、案内いただく。

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近くにある、京都から新規就農した「シロシマファーム」下林さん。

ビニールハウス7棟にまで増やし、

珍しい西洋野菜などをつくり、ウィンザーホテルなどにも採用される。

なぜに、伊達だったのか。

雪が少なく、スキーがしたく、海も大好き。

そんなぜいたくな場所だったからという。

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続いて、「菓子処久保」さん。

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代表の久保武士さん。

昭和29年、伊達の駅前に祖父が創業。

3代目、3兄弟で伝統の味を受け継いでいる。

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伊達どら焼き、かぶとまんじゅう。あんずろーるなどなど。

昔なつかしい、やさしい味にほっとする和洋菓子。

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「大雄寺(だいおうじ)」。

明治13年にはじまり、建物は明治34年のもの。

現住職は7代目。

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ここでは座禅体験ができる。

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なんと3Fには「宝物殿」として、

伊達開拓にまつわる遺品や資料、鎧などが展示されている。

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駅前エリアに移動して「オオヤミート」さん。

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看板商品の「黄金豚(こがねとん)」。

オオヤミートさんは、自社の牧場を持ち、

飼育から製品製造、販売まで一貫自社流通している。

ホエーを与えた「三元豚」が美味しさの秘密。

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道の駅の向かいにある「お菓子のつるや」さん。

たくさんのすばらしい、店・人・商品にふれることができた。

渡部さん、竹内さんにおせわいただいた。


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