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2016年5月26日 (木)

旧島松駅てい所

島松沢にひっそりと佇む、国指定の史跡、
「旧島松駅てい所」。

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島松駅てい所は、明治6年に札幌本道(函館=札幌、道内初の馬車道)の開通にともなって、ここに設置された。

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そもそも、駅てい所とはなにか。

駅てい所とは、交通不便の地に駅舎と人馬を備えて、
宿泊と運送の便をはかるために設置されたもの。

松前藩によって置かれたのが始まりだそう。

明治以降も継続して設けられ、
開拓期の北海道において重要な役割を果たした。

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かつては道内に、600カ所があったそうだが、
昭和22年に廃止され、
現在では、ほとんどが残存していない。

その貴重な建物が、
恵庭と北広島の境界近くに残っているのだ。

Dsc_0887
現在の建物は、昭和59年から保存修理工事を行ったもの。
一部、明治時代のものを残して使われているそうだ。

管理人が常駐していて、
解説してくれる。

明治からの往来に
おもいをはせることができる。



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