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2016年12月18日 (日)

小平町の岸良漁業「帆立あまずし」体験モニタリング

小平町へ行く。

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臼谷(うすや)漁港

小平町は留萌市の北、10キロほどにある町。
人口は3千人あまり。
漁業と農業のまちだ。

かつては、留萌炭田があり、
昭和25年には、17,000人の人で賑わった。

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今回の舞台は「岸良(きしら)漁業」さん。

10軒ほどが立ち並ぶ、加工場ストリートの中の1軒。

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岸良さんは臼谷漁港で、ホタテ養殖の漁師さんだ。


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今回、町民が参加するモニタリングは「ホタテいずし作り」体験。
メイン材料を、魚ではなく「ホタテ」をつかったいずし。
珍しい。

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ベビーホタテを茹でて、
酢飯とニンジン・ショウガ、鷹の爪などを合わせて、
ていねいに敷き、並べていく。

それを何層にも重ねていき、タルを一杯にする。

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最初と最後にササの葉を敷き、完成。

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試食用として、3週間前に漬け込んでおいたものを味わう。

普通のいずし、とはちょっと違う、

甘みが強く、しっかりとホタテが味わえる仕上がり。

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その間、代表の岸良斉(きしら・ひとし)さんから、
加工品として道の駅などで販売する商品、
「キシラの帆立あまずし」についての説明を聞く。

岸良さんは昭和37年、小平町臼谷生まれ。

留萌工業高を卒業後、北電に11年間勤め、漁業を継いだ。

母、妻、長男夫婦、次男、孫4人の4世代、10人家族だそう。


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その後、ホタテを「浜焼き」として、
ストーブの上で豪快に焼かれたホタテを味わう。

このホタテ、ただ焼くだけでものすごい旨い。
しょうゆも、バターもいらない。

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参加者は、実際の商品をおみやげにいただく。
ホタテはもちろん美味しいが、「ひも」の部分が
これまた旨い、あまずしだ。


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