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2017年2月17日 (金)

岩内の100年メーカー「村本テント」

岩内町まで、わざわざ行きたい
老舗バッグ店、「村本テント」さん。

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街中の商店街の一角にある工房兼店舗。
ここは、1911(明治44)年に創業の、
100年を超える手づくりバックメーカーだ。

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もともとは、馬具屋として出発。
テント屋さんとして、各種シートなどを製造販売していた。

現在の主力商品は、帆布バックやトートバック。
一つひとつ、手づくりで縫われる一品生産だ。

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「山菜リュック」はロングセラー商品。
山中でも目立つ、黄色のリュックは
道に迷った時にも見つけてもらいやすいと、
人気の商品だそう。

材質は、強度と防水性、軽さを兼ね備えたポリエステル繊維。
トラックのほろなどにも使われているもの。

先代が亡くなってからは、母と息子さんとの手作業で、
作れるのは月に10個程度だという。

価格は50リットル弱の「中」で7千円ほど。

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左が、4代目の村本剛さん。
その母である村本幸子さん。

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村本幸子さんは、商店街の活性化にも東奔西走し、
今は年に2回開催の
「手づくり市」の中心的メンバーでもある。

今は亡きお父さんの想いを受け継ぎ、
自分の店はもとより、

周囲がにぎわうことを願い運営している。

お母さんが語る想いが、
心の奥底に響いた。


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