« せたな町の太田神社、例大祭に本殿へ登る | トップページ | 2017函館マラソン »

2017年6月30日 (金)

太田神社の例大祭、松前神楽を見る

せたな町、太田神社で神楽(かぐら)を見る。

Dsc_7943
例大祭の日。この拝殿の中で神事が行われる。

Dsc_7947
神主さん4人による「松前神楽」。

神楽とは何か。
そもそもは、神を祭るときに奏する舞楽のこと、とある。
笛や太鼓、ひょうしを鳴らし、歌をうたい舞をまうことだ。

松前神楽とは、

 「松前神楽は、旧松前藩が、かつて城中で行わせたところから「お城神楽」ともよばれ、江戸時代に神職によって盛んに行われたものが後に広がり、現在では函館市、小樽市、松前郡松前町、福島町はじめ北海道の日本海沿岸地域や道南地域など広い地域で伝承され、各地の神社例大祭等で公開されている。
 伝承される演目は「榊舞【さかきまい】」「鈴上【すずあげ】」「福田舞【ふくでんまい】」「二羽散米舞【にわさごまい】(庭散米舞)」「四箇散米舞【しかさごまい】」「三番叟舞【さんばそうまい】」「翁舞【おきなまい】」「神遊舞【かみあそびまい】」「七五三祓舞【しめはらいまい】」「獅子舞【ししまい】」などと数多く、それらの内容や名称などに各伝承地で若干の違いがあるが、いずれも神事性、儀式性が強い神楽であり、余興的な部分が少ないことが共通の特色である。
 松前神楽は、旧松前藩主が福井県若狭地方の出身とされるところから、京都の舞楽や出雲地方の神楽との関連や、また直接的には地理的に近い東北地方の山伏神楽や番楽の影響が指摘される。
 この松前神楽は、北海道において江戸時代以来の伝統を引継ぎ、さらに道内各地で、それぞれの地域の特色を加えつつ広く行われるようになったもので、芸能の変遷の過程および地域的特色を示す重要なものである。」
(引用:文化遺産オンラインより)


Dsc_7967
獅子舞。

テレビなどでは、年中行事としてたまに見ることがあるが、
こうして、本物を見ることはたまにしかない。

写真では、なかなか伝わらないので、
動画にしてみた。


« せたな町の太田神社、例大祭に本殿へ登る | トップページ | 2017函館マラソン »

北海道観光」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 太田神社の例大祭、松前神楽を見る:

« せたな町の太田神社、例大祭に本殿へ登る | トップページ | 2017函館マラソン »