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2017年11月 7日 (火)

余市町の 「地元ガイドと巡る、余市漁港ぶら歩き」

余市町で生まれつつある地元ならではの体験プログラム。
「地元ガイドと巡る、余市漁港ぶら歩き」。

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余市漁港。

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案内してくれるのは、地元ガイドの吉田眞也さん。
余市港の元・水産普及指導員。

すごい知識で、
なんでも知っている。

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イカ釣り漁船の前では、
イカ漁についてや、実際の釣り針を用意して
触らせてくれる。

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漁船について説明。
船に書かれている記号、「HK」で北海道の船ということが
わかるそうだ。

なるほど。

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なにげに置かれていた網。
これは刺し網漁で使っているものだそう。

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スロープに上げられていた小舟は、
ウニやアワビ漁の船。

実際に使われている漁師の道具を
見せて、説明してくれる。

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赤く目立つカゴは、エビカゴ漁の道具。
「エビカゴ」と名前だけは聞いたことがあったが、
本物の道具を見るのは初めて。

そうなんだ〜

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エビカゴ漁専用の漁船の前で。

事前に用意してくれていた写真などを見せてもらいながら
納得の説明。

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かつて、この海(浜)には大量のニシンが揚がり、
打ち上げられていたそうだ。

余市では大正時代がピークで、
浜はたいそうにぎわったという。

それが、昭和初期、
ぴたりと獲れなくなってしまう。


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漁港見学の次は、すぐ近くにある、
「薫製屋 南保留太郎(なんぽとめたろう)商店」さん。

手づくりのくんせい屋さんだ。

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3代目となる南保憲亨(のりあき)さん。
手づくりの工房の中を案内していただく。

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インディアンスモーク。

新鮮なサケの半身を、
塩のみで味付けし、
1ヶ月間もの時間をかけて
じっくりと燻し上げた逸品。


いま、まさに干されていた。


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工房の奥では、
いま、まさにスモークされている様子も見学。

こうやって作られる、
本物の味。

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決して広いとは言えない店内では、
いろいろなものが薫製になっている。

魚介類はもちろん、
豆腐のスモーク、というものもあって
びっくり。

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つづいて立ち寄ったのは、
国指定史跡の「旧余市福原漁場」。

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ニシン漁最盛期のようすを余すことなく伝える主屋。

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小泉幸司さんに案内いただく。

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いくつか建っている建物のひとつ、石倉。

当時の船や、モッコなどが展示され、
北前船が寄港した港の絵がずらりとならぶコーナーは
圧巻だ。

じっくりと見学したい施設。


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