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2017年12月

2017年12月17日 (日)

当ブログを引っ越します

当ブログ「良いことは、広める」は、
オリジナルサイト「良いこと広め」として一新します。


新しいサイトのURLは下記のとおりです。

http://hanaokashungo.net/

ひきつづき、
訪問・お読みいただければ幸いです。

ココログさんに至っては感謝の想いでいっぱいです。

最初におせわになったのは、
2006年2月。
「良いことは、広める」のタイトルのもと、
2,449記事をアップしてきました。

無料のサイト容量が一杯になり、
2015年2月からは、
「良いことは、広める2」として再出発。

以来、ほぼ12年間で
2,857記事を書き溜めてきました。

ありがとうございました。


2017年12月 6日 (水)

ミニセミナー、「キーワードを選択と集中させHPを上位表示。 WEBサイトから売上をつくる」から

先日のミニセミナーから。
非常に目からウロコの話しを聞いた。

「キーワードを選択と集中させHPを上位表示。
WEBサイトから売上をつくる」


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お話:今井孔太さん
(株)エレメント 代表取締役社長

当社、株式会社エレメントは2005年に創業。
旭川を拠点にスタッフ5人で活動しています。
「ホームページを制作する会社」と思われている方も多いと思います。
しかし、ウチの売上の約8割は
HP(ホームページ)を管理して売上を伸ばす、
いわゆるWEBマーケティングの部分です。
今日はこの分野に関して、
お役に立てそうな内容をお話ししたいと思います。


検索トップで大反響

いま、日本で一番HPから集客ができている病院があります。
特定の症状で検索するとグーグルでもヤフーでも、
1番目に出てくる旭川の病院です。
ここのサイトについてちょっとお話します。

どうしてこうできたのか。
病院の見込み客である患者さんにとって
有益な情報を出しているからです。
その症状の原因だったり、その治療法に関する内容です。
このコンテンツ・ページが検索エンジン側の高い評価を得て、
多くの方から見てもらえるようになっています。
ページの下では、院長が書いた書籍の販売もリンクしています。
こうすることで、その本も売れて、
来院患者や講演依頼の増加といった結果にもつながっています。
検索エンジンの結果に特定のキーワードで上がるということが
HPを持っているうえで非常に大事なことです。
これがいわゆる「SEO対策」や
「コンテンツマーケティング」と呼ばれているものです。

その概略を説明したいと思います。
WEBサイトにはなんらかの「目的」があります。
通販でモノを売るとか、問い合わせをもらうとか、
パンフレットを送るとかです。
まずは目的を決めます。
この目的に対して、見込み客にどのような貢献ができるのかということを考えます。
その上で、どんなキーワードで検索されるのかを、
検索ボリュームとあわせて考えます。
このキーワード選びが、ある意味、見込み客を選別するものとなります。
一方で、お客さん側はどんな内容を知りたいのか。
ここを選択と集中させます。
こういったことを設計することが、
SEO対策やコンテンツマーケティングの本質です。

キーワードに関して、
「札幌 ◯◯」といったマルの中に入れることばはたくさんあります。
たくさんある中から、どれを選んでどれを捨てるか。
すべてに対して1番になることはできません。
選択と集中が求められます。
どんなキーワードにして、
サイト上にどのようにコンテンツを並べておけば、
検索上位になるのか。
このあたりの設計によっては、
けっこうかんたんに順位が上がることがあります。

その結果、HPが多くの人に見られて、
自動集客ツールとして活きてくることになります。
この分野に関して、
AIを使ったアナリストや解析技術が誕生していますが、
サイトの改善・最適化という点では優れた成果が見えはじめていますが、
土台の分母となる集客や、
役に立つ情報、面白い情報といったクリエイトや、
価値を創造するイノベーションの分野では、
人間でなければ対応できない分野だと言われています。


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事例を紹介します。
「銃砲店」と検索する人が世の中に月間1万人くらいいます。
当社が担当している会社のサイトは、
まだ1位をとれていないのですが、
7〜8位くらいに出てきます。

「中古銃」というキーワードで検索する人も
同じくらい存在することがわかっています。
銃業界は全般に厳しいお店が多数を占めている状態です。
しかし同店では、ほとんど広告費はかけていないのですが、
売上は前年より上がっています。
HPからの集客で貢献できていると思っています。

ほかには、「旭川 古着」で検索すると
当社で管理しているHPがトップ5のうち3サイトが出てきます。
いずれも、WEBサイトから順調に売上を伸ばしています。
こうなると、一般の広告は必要なくなります。

「札幌 赤帽」と検索すると、
最初に広告がついたサイトがずらーっと出てきます。
8位くらいに私が担当したサイトが上がってきています。
こちらは、予算の関係もあり、
サイト自体の制作はしていません。
そのかわり、毎月のサポートをしています。
選んだキーワードでは、
月に1,000人くらいの検索ボリュームがありました。
なので、数件の問い合わせがくると予測。
ブログの書き方などをアドバイスしています。
3〜4ヶ月で上位の方に上がってきました。
結果、このHPからは毎日、数件の問い合わせが来て、
そのうち何件かが成約にむすびついています。
依頼者には喜んでいただいています。


内部と外部、規律と調和


検索エンジンの上位にあがらないと、
HPを持っている意味がない、とも言えると思います。
当社では毎月、200件くらいのサイトデータをとっています。
どのサイトも検索エンジンからの流入が8割とそのほとんどを占めます。
SNSがどんなに流行していても、
大きな流れではありません。

検索エンジンの対策には、大きく2つの側面があります。
内部要素と外部要素です。
外部要素として、かつては、リンクが集まっていれば、
たとえ不正であってもエンジン側からは評価されていましたが、
今は逆に順位が落ちてしまいます。
どう、インターネット上で関連性の高いものと連携できるか? 
正しく評価しあえるか? 
ということが大切です。

内部要素としては、どのようにコンテンツを並べるのか。
評価の高い良質な記事をどのように載せていくのかということが重要です。

ここでも、内部と外部の要素を選択と集中させることが大切になってきます。
「規律と調和」と社内では言っていますが、
ここをうまく調整すると順位が上がってきます。
規律と調和は、1つのサイト内だけでなく、
外部とも、うまく連携することで強みが発揮できますので、
今後は、それぞれ違う会社どうしで協力し合う、
HKイノベーションプラザなどで、
ユーザーに必要とされる良質なコンテンツを企画して
うまく連携を図って行く事で大きな成果を作っていこうと思っています。

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今の時代、HPを持っていないという会社やお店は少ないと思います。
ですが、ただ持っているだけ。
情報をアップしているだけというところが多いかと思います。
せっかく費用をかけてつくったHP。
もっと有効に活用したいですよね。
制作側としても切に思います。
検索結果の1ページ目、あるいはトップになれば、
すごい成果につながります。売上に貢献します。
ぜひ、御社のHPを有効活用して
新たな売上につなげてほしいと思っています。

11月24日、「HK・イノベーション・プラズ」のイノベーション会議のセミナーから

エレメント

2017年12月 3日 (日)

訪日観光の3つの価値、日本を旅行することでしか得られない3つの価値とは

専門雑誌「トラベルジャーナル」の記事が
訪日観光の本質をわかりやすく
解説している。

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筆者は、新津研一さん。

百貨店出身のマーケティング・コンサルタントだそう。


日本を旅行することでしか
得られない3つの価値。

それは、

気質 作品 生活

だという。


・「気質」

深刻な震災にあっても、
騒乱が起きず、
冷静で秩序を守る日本人。

毎日、食卓で「いただきます」ととなえ、
自然や生産者に感謝を表する礼儀作法。

道に迷っている外国人を、
みな、見て見ぬふり。
不安に思った矢先に、目的地まで連れ添ってくれる
親切すぎるわが国の人々。


・「作品」

厳しい目をもった消費者が
世界最高レベルの
安心・安全・高品質な商品を生み出している。

100円でも、おどろくほどの品揃えと品質は
細部へのこだわりの結晶だ。


・「生活」

路地裏の猫や
電線が張り巡らされた住宅地の景色。

夕暮れ時、
自転車で帰宅を急ぐ高校生のシルエット。

荒涼として風景の中にぽつんと置かれた
自動販売機の写真。

これは、だれもいない、だれも見ない場所でも
何も盗まれれない日本が表現されていると言われる。

田舎に行けば、
だれかまわず、あいさつしてくれる小学生。

横断歩道を渡る時、
停まってくれたクルマに対して
一礼する、小学生。


日本人の気質だ。


訪日観光の価値とは、
そう、われわれ「日本人」なのだ。

日本人そのものが、
世界の諸外国から見れば、
興味深い存在。


ふだん、
わたしたちは、このようなことをみじんにも感じないが、
ひとたび、外の視線を意識するならば、
あたりまえと思っていたこと自体が
すばらしく、貴重で、価値あるものだということが
わかる。



美瑛町がCRMを導入し観光客の実態をデータで把握

美瑛町は町内の観光客を対象に、
属性や買い物などのデータを収集して解析する
顧客情報管理(CRM)を導入し、
これまでの分析をまとめ、
報告会が行われた、と
日経新聞が伝えている。

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CRMの手法は、大手企業では導入されているが、
自治体では全国でも少ない。

美瑛町は年約160万人が訪れる観光地。
データを基に観光客行動を分析し、
今後の取り組みに活かしていくことは、
他の自治体にも参考になりそうだ、
と記事では指摘している。

同時に、
ネットでの検索ワードから、
観光客の動きを推測。

予測される行動パターンを読み解き、
美瑛でのランチ需要を掘り起こしたり
宿泊の情報提供を促すことを
重視するようにしたという。

観光客=顧客。

自分たちの顧客は、だれなのか。

いくら使っているのか。

滞在時間はどれくらいか。

なにに価値をおいてくれているのか。

どんな動きなのか。

なにが不満なのか。



ドラッカーの有名な5つの質問に、
「われわれの顧客はだれか?」
というものがある。

「あなたの組織は、
だれを満足させたとき
成果をあげたと言えるのか?」

という問いもある。

この質問の答えが、
そのまま顧客はだれかをおしえるという。

お客の定義。

わかっているようで、
つかんでいるようで、

実は、むずかしい。


「ばんえい競馬」を紹介する冊子「ポムレ」

仕事仲間のお仕事。

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帯広の「ばんえい競馬」を紹介する冊子「ポムレ」。

発行は、帯広市農政部ばんえい振興室。

ライターとして、小久保友香さん。
カメラマンとして、小久保巌義さん。

ご夫婦が活躍している。


内容はばんえい競馬の魅力を伝えるもの。

読者の投稿写真を紹介する「ばんえい百景」。

ばんえいを支える人の物語り。

ばんえいを愛してやまない、
小久保夫妻の写真エッセイ。

ファンが推薦する、注目馬紹介。

その時期ならではの楽しみ方案内。

イベント情報に、
レポートなどが掲載されている。

A4判、全16ページ。


ちなみにタイトルのポムレとは、
芦毛の馬が成長する時にできる
リンゴのような斑点模様を、
フランス語では「ポムレ」と呼び
ばんえい十勝と、その魅力を伝える本誌の
成長・進化を願って付けられたそう。


ばんえい競馬とは、
鉄のそりを馬にひかせ、
全長200mの直線コースで競われる。
コースには、2カ所の坂があり
スピードだけでなく、
持久力や騎手の技量が勝負を分けるそうだ。

そもそもは、帯広を含む十勝地方では、
農耕馬がかつやくしていて、
その農耕馬のお祭りが始まりだ。

いまでは、世界で唯一の市営競馬。

このばん馬を含む北海道の馬文化は
北海道遺産にも認定されている。


このような貴重な文化の魅力を伝える、
フリーペーパー「ポムレ」。

見つけたら、ぜひ
一読してほしい。







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